投稿や管理操作にはログインが必要です。


【パスワードを忘れた場合】

あなたが管理者なら、サーバ上にある「パスワード・セッションID格納ファイル」の中身を空にして上書きアップロードして下さい。すると、無条件ログインができるようになります。その後、管理メニューからパスワードを再設定できます。その場合、(ユーザの情報自体は消えませんが)全ユーザのパスワードが未設定状態に戻りますのでご注意下さい。※ファイルの中身を覗いてもパスワードは分かりません。
あなたが管理者ではないなら、管理者にパスワードリセットをご依頼下さい。※管理者でもパスワードを知ることはできませんが、任意のパスワードに強制変更できます。

【ログインできない場合】

ログインするためには、Cookieを受け入れる必要があります。ブラウザの設定で、Cookieを拒否していないか確認してみて下さい。また、「パスワード・セッションID格納ファイル」への書き込みが失敗すると、認証情報を保存できないためログインができません。ファイルへの書き込み権限が正しく設定されているか、FTPソフトなどで確認してみて下さい。そのほか、ログインがうまくいかない場合は「パスワード・セッションID格納ファイル」の中身を空にして再アップロードしてみて下さい。

《ログイン後にブラウザを終了した場合の動作》

ブラウザを終了しても、セッション有効期限が来るまではログイン状態が維持される設定になっています。セッション有効期限は、最後に管理画面にアクセスした時点から31日後に設定されています。(CGIの設定で自由に変更できます。)
※同一ドメイン下に設置された複数の「さんごよみ」CGIを行き来する度に自動ログアウトしてしまう場合は、管理画面の[設定]→[システム設定]で「共存可能にする」チェックをONにした上で、各さんごよみCGIに異なる識別文字列を設定して下さい。すると、それぞれで常時ログイン状態を維持できます。(このCGIの識別コードは 2ylet になっています。他と重複しているなら変更して下さい。)